2018年に当研究室を担当することなってから、早いもので3年半が経ちました。2年前からコロナ禍が続いておりますが、1名の博士、1名の修士が、学位を取得、6名の学部学生が旅立ちました。その中の多くは、現在管理栄養士として活躍しております。
前任の助教が栄転し、この4月より榛葉有希助教が新たに加わり、新体制で糖尿病を初めとする生活習慣病の基礎、臨床研究が当研究室で新しいステージに進める事に高揚感が高まっております。
“学部の名称でもある栄養生命科学を一緒に探求していきませんか??”
“研究内容、研究室に興味のある全世界の方々いつでもご連絡ください。”
2022年4月