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2024年度
2024年4月
新年度スタート。柴山さんが大学院に進学しました。
大学院生4名、学部生3名、研究生1名、客員共同研究員1名、教員2名の計11名の体制で研究に取り組みます。
2023年度
2024年3月
大学院生1名と学部生3名が修了・卒業しました。
来年度からそれぞれの進路に進みますが、研究室生活も頑張っていた皆さんなら、きっと大丈夫だと思います。今後も陰ながら応援しています。
2024年3月
日本糖尿病協会の雑誌「さかえ」に研究室メンバーの記事を掲載していただきました。
2024年3月
当研究室の研究成果を、一般社団法人日本スポーツ栄養協会 公式情報サイト「スポーツ栄養Web」で紹介していただきました！
「健康な若年者でも夕食がわずか1時間遅くなっただけで、食後の血糖値が有意に上昇する」
スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会（SNDJ）公式情報サイト】
2024年2月
修士論文の提出と発表が無事終了しました。
言うことなしの出来映えだったので、病態栄養学会の経験が活きたのではないかと思います。お疲れさまでした！
2024年1月
第27回日本病態栄養学会年次学術集会で、学部4年生3名と、修士2年生1名が発表しました。
例年、卒論・修論の時期に開催されるので準備が大変だったと思いますが、よくがんばっていたと思います。
また、修士2年生の山田くんが、YIA (Young Investigator Award) を受賞しました。自分で考えて実験に取り組んだ成果だと思います。
おめでとうございます！（本学ウェブサイトにも掲載：https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news/20240129/）
2024年1月
卒業論文の提出と発表会が無事終了し、当研究室の学部4年生3名が発表しました。
連日卒業論文の修正や発表練習に頑張って取り組んでいたと思います。
（まだこの後、管理栄養士国家試験が控えていますが…）ひとまずお疲れさまでした！
2023年11月
臨床栄養学実習（学部3年生対象）を行いました。各種アセスメントの実習と、NST（栄養療法）の症例検討、模擬栄養指導を行いました。実習では、研究室学生の皆さんに患者さん役となってもらいました。（写真はその時の様子）
他にも色々と協力してもらい、大変よい実習になったと思います。ありがとうございました。
2023年10月
第38回日本糖尿病合併症学会で学部4年の久保田さんが発表しました。
予演会でも頑張って準備していた成果が発揮できたそうで、他の先生からお褒めの言葉をいただいたようです。
お疲れさまでした！
2023年10月
修士1年の中村さんが書いた論文がアクセプトされました！おめでとうございます！！👏👏👏
(F. Nakamura et al., Delayed dinnertime impairs glucose tolerance in healthy young adults. J Diab. Invest. online published. )
2023年5月
第66回日本糖尿病学会年次学術集会（鹿児島）で、学生3名と卒業生1名が発表しました。
予演会を3回ほど行ったので、皆さんよい発表ができたと思います。お疲れさまでした。
2023年4月
新年度スタート。
食品栄養科学部より、中村さんが大学院に進学しました。今年度は、学部生3名、大学院生2名、教員2名のメンバーです。
